チューターの声 Vol.8(前編)です。
今年3月まで[明石かがやき]のチューターとして活動に携わって頂いていたゴリさんのチューターの声をお届けします。
今は夢を叶えられて某県で学校の先生をされているゴリさんですが、どのようなきっかけで、またどのような思いでこの活動に携わっておられたのかをご覧ください。
今年(2016年)から始めた読書がきっかけです。年間300冊を目標に、
――読書量に頭が下がる思いです!
恥ずかしながらこの年齢になるまで一度もボランティアをしたこと
――縁はどこにあるかわからないですね(笑)
もうひとつの理由は、
ところがいざ活動に参加してみると、
――色んな年代の方が参加されているのが、ここの良さです!
しかし、
次回は、ゴリさんが活動で子どもと接するうえで大切に思っていることをお届けします。乞うご期待!
※本記事は兵庫子ども支援団体をご支援して頂いた方にお送りしているサポーター通信(メールマガジン)用に作成した記事をWebサイトに転載しています。
兵庫子ども支援団体では様々な事情で学校外教育を受ける機会が少ない地域の子どもたちに学習の機会を提供したり、地域の子どもたちと共に料理をし、色々な年齢の人と交流できる場を運営したりしています。
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